気が付けば二股されていた!5年付き合った彼の浮気

彼とは22歳の頃から付き合って、5年目になっていました。
昨年から私が一人暮らしを始めたこともあり、デートは専ら私の家、可愛らしいレストランやカフェへ外食に行く回数もめっきり減って、気が付けば二人でコンビニ弁当を食べていたり、ファーストフードをテイクアウトしていたり、何だか長年連れ添った夫婦みたいだな、とマンネリを感じていました。
しかしそんな彼が半年くらい前から、あまり私の家に来なくなりました。
理由は仕事が忙しいとのこと。確かに新しい部署へ異動してから、仕事も忙しそうなので、しばらく我慢しようと思っていました。
ある日、私の仕事が休みで暇だったので、彼の職場の前にあるファミレスでこっそり彼を待って驚かそうと計画しました。
終業時間を狙って待ち伏せし、彼が会社から出てきたら、一緒に夕ご飯をするつもりでした。
残業で遅くなるだろうからと、長時間の待機に備えて、ドリンクバーを注文して待っていました。
ところが彼は定時を少し過ぎた頃、職場の後輩と思われる若い女性と親しそうに会社の外に出てきました。
びっくりして様子を見ていると、二人は周囲に人がいないことを確認して指を絡めて手を繋ぎ、一瞬見つめ合って軽いキスを交わした後、そのファミレスへ入っていきました。
私は茫然としたまま、二人を目で追っていましたが、彼は私に気づくことも無く、私と背中合わせの近くの席に座りました。
二人の話を聞いていると、どうやら毎日定時で退社してデートを重ねている様子。近々女の誕生日があるとかで、ブランド物のアクセサリーをプレゼントする話で盛り上がっていました。
今週末は出張で泊りだから会えないと聞いていたのですが、どうやら仕事ではなく、女と誕生日の旅行でホテルで一泊する予定だと聞いてしまいました。

「こんばんは。仕事じゃなくて浮気だったんだね。嘘つき、最低!」
我慢できず彼の前に出てそう言うと、彼は一瞬とても驚きましたが、弁解することもせず、
「そうだよ。お前とはもうとっくに終わってるし。こっちが本命だから」
とぬけぬけと開き直りました。
どうやら、3か月前から彼女と付き合うようになり、彼の中では私は過去の人として自然消滅させるつもりだったようです。
一発殴ってやりたい気持ちを何とか抑えて、私のレシートを彼のテーブルに叩きつけて、店を後にしました。

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